第3548号「思い出編集室」振り返るの楽しさが倍増して記憶される。

「受験が終わったら、ユニバに行きて〜!」と叫ぶ長男。「第一志望校に受かったら、考えてやる!!」と釘をさす父(私)。きょうのアイデアは、テーマパークの“最後の一手”。このサービスがあると、楽しい思い出が記憶に定着するばかりか、客単価も上がります♪

▼【 思い出編集室 】

テーマパークの出入り口付近に「思い出編集室」を設置します。「思い出編集室」とは、撮った写真をアルバムに編集する部屋のことで、小さめのカラオケBOX程度の個室を10室ほど用意して、希望者は帰宅前にこの個室でアルバムを制作します。

(1)個々のスマホやデジカメで撮った写真を編集機につないで集めます。
(2)集まった写真を自動編集ソフトでアルバムのたたき台を作ります。
(3)アルバムのたたき台を全員で見ながら、欲しい写真、要らない写真をわいわい話しながら選別していきます。(この作業が一番面白い!)
(4)編集が終わったら<完了>をタッチして終わり

制作されたアルバムは、後日指定された送り先へ郵送されます。この「思い出編集室」の狙いは3つあります。

(1)帰る前に「きょう一日」あったことを振り返ることで、より思い出が記憶に残り、いいイメージのまま帰れます。
(2)帰る前に一服できることで、疲れたまま帰宅するより、安全に帰れます。
(3)後日アルバムが届くことで、再び思い出が蘇り、また行きたくなります。

テーマパークの利用者にとっては、園内の飲食やお土産とは“別腹感覚”の出費のため、財布の紐が緩む可能性があります。支払いをカード払いや着払いにしたら、よりハードルが低くなります。

また、「きょうの隠れキャラ」として園内に散りばめたキャラを撮った写真の中で見つけたらプレゼントという企画や、後日届いたアルバムに「次回の割引チケット」を同梱するなど、プラスαの仕掛けもできます。

思い出のアルバムがリビングの本棚に置いてあったら、つい見たくなり、見ると行きたくなるから、「行ったついでにアルバムを作る」という“お決まり”を定着させてみてはいかがでしょう。観光地にはまさに「カラオケ&編集室」を設けて、帰る前に立ち寄ってもらうのもあり。

★アイデアコンセプト★
『 最後の一手 』

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