No.10/100【第3,624号】《ウォッシャーマン 〜料理を運ぶより時間的余裕ある〜》

小島の企画“生”ノート*2021年の妄想*
〜1年後の“きょう”を発想する〜

[発行:2020_05_11]

No.10/100【第3,624号】《ウォッシャーマン 〜料理を運ぶより時間的余裕ある〜》

自宅のすぐ近くにコインランドリーができた。今まで利用していなかった妻がコインランドリーの便利さに気づき、ヘビーユーザーになりつつある。
私「きょうは何を洗いに行くの?」
大きな洗濯ネットを用意している。
妻「コタツ布団よ、ほんと便利よね〜」
敷き布団や毛布、厚手のカーテンなど、今までなかなか洗濯できなかった物が気軽に洗えるから、妻はとても機嫌がいい。クリーニング店に出すよりお得だから、なお上機嫌だ。
妻「でも、私は車があるし、布団を運べる体力があるからいいけど、お年寄りは難しいよね。。。」
私「そうだな、お年寄りはクリーニング店に集配してもらうんだろうか」
妻「でもでも、コインランドリーがこれだけ普及してあちこちにあるんだからさ、Uber Eatsみたいに運んでくれる人がいたら便利じゃない?」
私「なるほど!」

<ウォッシャーマン>
(1)業務:依頼人宅まで取りに行き、洗濯ネットに入れてコインランドリーで洗濯・乾燥をして、再び依頼人宅で配達する
(2)料金:<コインランドリーの料金(実費)>+<距離に応じた配達料>

この仕事は料理を運ぶUber Eatsのように時間にシビアではなく比較的時間に余裕があるため、まとめて依頼を受けて巡回して洗濯物を取りに伺い、コインランドリーでまとめて洗濯をして、返す時も巡回しながら返すことができる。週末のコインランドリーは利用者が多いが平日の日中なら空いているので待ち時間なく効率よくでき、他のサービス(Uber Eatsなど)との兼務も可能。

コインランドリーのオーナーも過当競争で固定費割れするくらいならウォッシャーマンにマージンを支払ってでも稼働率を上げることも可能。

2020年の緊急事態宣言以降、急速に普及しはじめた外食産業の配達サービス。食と物、サービスを組み合わせることで配達業者は安定した収益を得ることができ、地域のラストワンマイルの担い手になり得る。

◆◆◆発想の起点◆◆◆
『誰か代わりに運べない?』

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