No.50/100【第3,664号】《 彩りは箸置きから 〜 彩りと清潔感と日本の文化と 〜》

小島の企画“生”ノート*2021年の妄想*
〜1年後の“きょう”を発想する〜

[発行:2020_05_27]

No.50/100【第3,664号】《 彩りは箸置きから 〜 彩りと清潔感と日本の文化と 〜》

「日光東照宮近くに、折り紙作品を取り扱う自動販売機が登場」(日経2018.2.9)作品は福祉施設に通う障害者の手作り。観光客らが旅の思い出に買い求め、売れ行きも好調。中古のたばこ自販機を使って販売、3カ月で約700組が売れ、制作が追いつかないこともあるそうだ。

面白い!こういう地に足のついた企画が大好き。今、観光客が少ないから売り上げは少ないかもしれないが、ぜひ継続してほしい。

そこで、一つ考えました。ウィズコロナの時代こそ、ぴったりかも。

(1)飲食店(主に和食)の入り口に「折り紙」自販機を置く
(2)折り紙は箸置き。紙は色取り取りの和紙を使い、箸置き(折り紙)の種類も1箱に5種類入っている
(3)来客が自販機を見て購入。価格は200円(仮)
(4)店内で食事をする時に使う
(5)折り紙の入った箱にはQRコードがあり、使っている様子やコメントを作者へ送れる

料理とともに、テーブルの上は色取り取りの箸置きで華やかに。食事がより一層楽しくなる。和紙の扱いに細心の注意を払い、折る時も手袋をして抗菌対策は万全に。その取り組みも折り紙の箱で紹介。販売の収益は障害者の就労支援に。

作業所は景気に左右されて仕事量が不安定という現実があるが、供給量に合わせて自販機の台数を増やせば収益は安定する。おそらく自販機のビジュアルが重要だから自販機のラッピングは力を入れたい。木の板で覆ったらカッコいいかも。

料亭の座敷で、料理が運ばれくる間、折り紙の箸置きの話題で華が咲くでしょう。

◆◆◆発想の起点◆◆◆
『どこに置くか、何を売るか』

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