No.65/100【第3,679号】《 おすすめ上手♪パッケージ 〜 娘はお店の“代理人”? 〜》

小島の企画“生”ノート*2021年の妄想*
〜1年後の“きょう”を発想する〜

[発行:2020_06_03]

No.65/100【第3,679号】《 おすすめ上手♪パッケージ 〜 娘はお店の“代理人”? 〜》

娘と母はいくつになっても仲がいい。私の妻とお義母さんも気に入ったお店や商品について、いつも仲良く話している。

ネットで情報収集が当たり前の時代だから、今は娘の方が情報通で母としても何かと聞きたいのかも。

そこで、こんな商品パッケージを考えてみた。娘はお店の“代理人”かも?

<おすすめ上手♪パッケージ>
◆アイデア その1◆
『ニコニコパッケージ♪』
同じ商品を2個パッケージにして販売する。パッケージには、個々の商品にこう表示します。《自分用》《母用》 ※価格は、2個別々に購入するより割安価格

自分用を買いに来たお客様には、「あっ、そうね、この商品とてもいいから母にも薦めてみようかしら」という気づきがあり、「いつも使うから買い置きにいいわね」と自分用に2個買いをするかも。どちらにしても1個買いが2個買いになるので販売個数はUP。

◆アイデア その2◆
『お試しプラス』
商品パッケージに同じ商品の試供品を添付して、《お母様用にどうぞ差し上げてください》とパッケージ表示。

母に薦めるのに「気を使わせては悪い」と考える可能性がある。そのため試供品なら、「私が今使っている洗顔料だけど試供品が付いていたから、お母さん使ってみる?」と薦めやすくなる。

ひょっとしたら試供品は旅行用にするかのしれないが、お友達におすすめる可能性も。お試ししてくれる機会が増えることはいいこと。

◆アイデア その3◆
『こっそりプラス』
例えば、中年女性が買う商品群にシニア向けの軽失禁用吸水パッドを添付して、新商品を娘から薦めてもらう方法。

パッケージには、上記同様に「お母様用におすすめください」と表示。この添付する商品は定期的に変えて、常に新しい商品をシニア向けに提案する。(40〜50代でしたら、自分用にこっそり試したい商品もあるかもしれない)

高齢者の買い物を便利にする方法という側面を考えても、「娘→母ルート」はあり。母としても娘の世代と同じ商品を使うことに抵抗感はないはず。生活の不便が便利に、不快が快適になる商品があるのなら、高齢者にもぜひ知ってもらうべき。

自粛期間でお店に行けないときは特に娘からの情報は貴重。ちなみに私の実家の周辺には自転車で行けるお店が一軒もなく、息子二人から母へ情報が行くこともない。だから小島家は「妻→義母ルート」

◆◆◆発想の起点◆◆◆
『親が一番信頼する人物は?』

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