第3,720号_脱スマホ講座 予備校編 〜スマホ以外の現実逃避先を創る〜

「予備校でドローン講座」(日経MJ2021年2月26日)
こんな見出しで始まる記事がありました。私はてっきり「予備校生がドローン講座を受講するんだ! いい気分転換になっていいなぁ」と思い、記事を読み進めてみると違っていました。予備校を運営する企業が「ドローン講座」を開講したという記事でした。

しかし、ふと、考えます。「いやいや、予備校生にこそ、ドローン講座っていいじゃない!」と。今の時代、現実逃避といえばスマホです。コミュニケーションをとるのもスマホ、写真を撮るのもスマホ、ネット検索するのもスマホで、現実逃避までスマホでは、ほぼスマホ漬けの毎日です。特に予備校生にしたら、机の周りだけで簡潔してしまいます。

そのため、受験勉強で悶々としている予備校生にこそ、五感を使った現実逃避で本当の気分転換をする講座はいかがでしょう。
ポイントは3つあります。
(1)とにかくスマホから離れる時間をつくる
(2)予備校に通うため、継続できることをつくる
(3)ワクワク感を演出し、没頭できる時間をつくる
以上の点を踏まえて、3つの講座を作りました。

▼タイトル▼
脱スマホ講座 予備校編 〜スマホ以外の現実逃避先を創る〜

<講座アイデアその1 ドローン講座>
まさにドローンを使った気分転換。予備校校舎の空いている部屋を使い、小型ドローンを飛ばします。操縦はもちろん予備校生。部屋の中には、さまざまな障害物を設置して、それをクリアしていきます。あるいは、本格的なドローンレース場を作り、実際、友達同士で競い合います。

画面の中の世界ではなく、自分が操縦するドローンが意のままに動く様はきっとワクワクして没頭できます。1時間程度を気分転換したら再び勉強に集中します。

予備校では気分転換の一つですが、没頭したことで大学生になったら、ドローンが趣味になったり、ひょっとしたらドローンを使い起業するかもしれません。冒頭で紹介した記事も「活用の分野も測量や空撮から災害対策や物流へと広がりをみせてきた」と記載があり、起業のチャンスはあります。

<講座アイデアその2 プラモデル講座>
私の子供の頃に流行り、今も根強く人気があるガンプラをはじめ、プラモデルを作る講座はいかがでしょう。
プラモデル講座は、
・手先を使う
・没頭できる
・隙間時間を有効に使える
点でとても有望です。プラモデルのセットは予備校に備えておき、作りたい時に箱から出してきて作り、気分転換ができたら再び箱に仕舞い、予備校に置いておく。この創作する講座は、継続できる点が特に有効です。月1で一つ創るのもいいですが、1年掛けて大作を創るのもいいです。

ついついサボりたくなる予備校ですが、プラモデルを作る目的で通うのも時にはいいじゃないですか。プラモデルとともに一年がんばりましょう。

<講座アイデアその3 アート・クリエイティブ講座>
単純に絵を描くのもいいし、粘土で創作物を作ったり、陶芸をしたり。これも1年かけてコツコツを作り上げるのもいいし、毎月創作物を変えるのもいいです。プロ仕様のカメラを貸し出して写真撮影も気分転換に最適です。

そして受験が終わり、予備校を卒業する際には、自分が創作した作品は親へ感謝の気持ちを添えて贈ります。

以上です。受験生こそ、広い視野を持ち、前向きに頑張って欲しい。四六時中スマホにはまるのではなく、五感を使うことでよい気分転換ができ、有意義な時間を過ごしたら、大学生活をはじめ、その後の人生にプラスになります。

★儲ける脳トレ★
今回は、気分転換や現実逃避の視点で講座を考えてみましたが、大学生でも起業することが珍しくなくなった今、起業を視点にした講座を創るとしたら、どんな講座がいいでしょうか。あくまで予備校生が隙間時間で行う講座のため制約は多いですが、大学へ行くことが目的ではなく手段であることを知ってもらえたらベストです。

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