第2937号「『一見さん歓迎』札」小者の私でも敷居が高そうなお店に安心して入れます

「皆さん、高そうなお店で食事されますね」
Facebookで登場する「友人」たちは、みんなすごい高そうなお店で食事をされます。私なんて、昨晩長男の「誕生日会」で家族と行った食べ放題店で大満足なんだけど・・・。(どうやって、そんなお店探すのでしょう?)

高級料亭のようなお店に全くご縁のない私ですが、もし、私のような小者が行くとしたら、こんなサービスがあるお店はうれしいなぁ。料亭も今はお高くとまっていたら、商売先細りでしょうし。。。

▼【 「一見さん歓迎」札 】

店舗の入り口にさりげなくこんなお札を掛けます。
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 一見さん歓迎
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木片に筆で書きます。

初めて入るお客さんは、この札を手に取り、お店に入っていきます。お店では札を持ったお客様が来店されると、仲居さんはいつも以上に丁寧に優しく接客してくれます。席は落ち着いた雰囲気の個室に案内され、料理も一つずつ説明してくれます。
※接客の仕方はお店それぞれです。距離を縮めるため、あえてカウンター席を用意する場合もあります

この「一見さん歓迎」札は、敷居の高そうなお店が新規客に利用してもらうためにはじめます。札は一枚だけ掛けます。一組の「一見さん」が入店中でまだ対応できそうであれば、再び札を入り口に掛けます。

この仕組みにした理由は、「一見さん」が増えて、常連客や店の雰囲気を損なわないため。また、一組ずつ丁寧に接客するため。

高そうなお店でも勇気を持って入ったら、お高くとまっていなかったというお店も多いですが、札一枚でも目に見えて歓迎されている方が断然入りやすいです。新規客を増やしたいけど、殺到しては困るというお店にこんな仕組みはいかがでしょう。

★アイデアコンセプト★『 見える化 』

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