第3411号「文通式『見守り書留』心温まる手紙のやり取りで見守り

遠くはないですが、離れて暮らす両親がいます。私も兄も実家を出ているため、二人暮らし。健康で何よりですが、いつまでも安心というわけにはいきません。

そこで、既存の仕組みを活用した見守りサービスを考えてみました。既存の仕組みとは郵便の「書留」です。

▼【 文通式「見守り書留」 】

依頼主は離れて暮らす子供です。まずは子供が「現況」をハガキにしたためます。そのハガキを郵便局へ持って行き、「見守り書留」で郵送します。すると、実家のある郵便局から郵便局員さんが実家の両親宅へ行き、手紙を手渡します。

郵便局員「コジマさん、暑くなったから、熱中症には気をつけてね」
コジマ「そうね、夜も暑いからね」
郵便局員「お返事の受け取りはいつがいいですか?」
コジマ「明日のこの時間でしたら、大丈夫です。それまでに書いておきますね」
郵便局員「じゃ、また明日来ますね」

「見守り書留」は依頼主の手紙と一緒に返信用ハガキが付いていて、受け取った側(親)が返事を書いたら、指定の日時に再び郵便局員さんが取りに来てくれるサービスです。返事のハガキは依頼主に郵送されます。これでこのサービスが完了します。

このサービスを
(1)1回ごと
(2)回数券式
(3)定期便
で提供して、気軽にできる見守りサービスを郵便局の既存の書留サービスを利用して提供してはいかがでしょう。通常の書留料金にサービス料、返信用ハガキの郵送料を込み込みにして、1回600〜700円(仮)が理想。

郵便局を利用することで、手紙やハガキを見直すキッカケにもなりそうです。さまざまな見守りサービスがありますが、利用額の負担は決して軽くはありません。また、手紙のやり取りの方が“心の見守り”にもなります。

★アイデアコンセプト★『 あるものを活かす 』

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