第3490号「セレクトワーク求人」業務過多の仕事を分割して、最初はサポートから

「人が来ない・・・」求人難が続いています。特に飲食業界が深刻で、新規出店どころか既存店の運営にも支障が出ています。さらに求人コストが経営を圧迫しています。

ここで一つ提案です。例えば、
◎居酒屋にて「店員募集」
◎スポーツジムで「スタッフ募集」
では、敷居が高く、経験者でないと応募しにくいと予想します。そこで、こんな募集の仕方はいかがでしょう。まず業界に慣れることが肝心。

▼【 セレクトワーク求人 】

例えば、居酒屋にて。
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食後のテーブルに残った食器の後片付け専門のスタッフ募集!※接客はありません
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お客様が帰られた後のテーブルの片付けをする専門のバイトです。もし、片付け中にお客様に声を掛けられたら、すぐに他のバイトさんに声を掛けて接客してもらいます。

接客未経験者にとって、いきなり「居酒屋の店員」は難しいです。お店側としては何でもできるバイトがいいに決まっていますが、それで集まらないのであれば、今のバイトの業務を減らすバイトを雇うしかありません。

求人で「事務職」が人気なのは接客が苦手な人が少なくないから。私の妻も事務職で働いていますが、「どんなにお金がよくても接客は無理」と言っています。気持ちはよくわかります。

もし、後片付け専門のバイトをやるうちに居酒屋の雰囲気に慣れ、接客にもやりたくなったら、職種を変更して「店員」になります。あるいは、スポーツジムのスタッフの募集についても、「スポーツジムに興味はあるけど、いきなりハイテンションで会員さんと接することは難しい」という人もいるはず。

そのため、スポーツジムでは、
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会員さんが使った後の運動器具の清掃スタッフ募集!
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をして、まずはスポーツジムを知ってもらう仕事から募集します。その後、本人が希望すればスタッフになります。

募集内容と実際の業務が違う場合は法律違反になりますので、本人の同意のもとで職種変更をすれば問題ありません。清掃をしながら他の仕事内容を見ていたら、「自分にもできそう」「楽しそう」「時給が高いなら」と心が動く可能性があります。

従来通りの募集でバイトが集まらないなら、業務過多の仕事を見直し、負担が多い業務を専門にするスタッフを雇うだけでも既存のスタッフの負担が減り、辞める人が減るかもしれません。

★アイデアコンセプト★
『 業務分割 』

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