第3511号「感謝のお年玉」「いいこと」を探すと心が温かくなる

元旦の朝、家族が揃った食卓で息子たちにお年玉をあげる。今年、長男は高校生に、次男は中二になり、生意気盛りに拍車がかかりますが、この時ばかりは素直ないい子。

さて、新年早々さまざまな事件・事故が起き、心を痛めます。しかし、世の中、悪いことばかりではありません。そこでこんな制度を会社に設けて、年始から社員全員が前向きに過ごせたら、素敵なことです。

▼【 感謝のお年玉 】

仕事始めの挨拶の時、社長が「感謝のお年玉」と書かれたぽち袋を社員に配ります。一人一つ。「感謝のお年玉」の中には500円玉1つ入っています。(原資はもちろん社長のポケットマネー)

社長「会社内だけでなく、通勤途中や買い物中でもいいことをした人を見かけたら、この『感謝のお年玉』を差し上げてください」

例えば・・・歩道に落ちていた空き缶を拾ってくずかごに入れた、電車の中でお年寄りに席を譲った、道案内を聞かれて、丁寧に教えていた、など、どんなことでもOK!

『感謝のお年玉』の裏面には受け取った人に怪しまれないように、いいことをした人に●●会社の社員が『感謝のお年玉』を差し上げる趣旨を書いておきます。

もちろん、見返りは求めません。ギブ&ギブの精神です。『感謝のお年玉』を渡した社員は朝礼で報告します。とっても些細なことですが、「いいこと」を探しはじめると、“いい人センサー”が働き、世の中のいいところが目につきます。

よく褒める人は、人のいいところを見つけるのが得意。よく愚痴る人は、不満を探しながら生きています。売上の話ばかりする社長は、お金の話以外は興味を持ちません。求める内容で立つセンサーは変わります。年始こそ、いいセンサーを立てませんか?

★アイデアコンセプト★
『 いいセンサー 』

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