税理士様へ「新事業の企画会議」ご提案
税理士様へ
「税理士こそ、顧問企業にクリエイティブサービスを提供すべき時代」
収益増に困っている顧客企業向けに、御社が主催となり、「新事業の企画会議」を開催しませんか? 運営からファシリテーター及び企画アドバイスは弊社が行います。定期的に開催して、顧客企業との関係をより強めて、なおかつ顧客企業の収益を増やすことにより御社への信頼も厚くなります。
サービスは3点セット
①御社から顧客企業へ法人向け通信教育
②御社主催のグループ学習
③御社にて個別相談(相談役は弊社企画参謀)
実施例
(1)月に1回、顧客企業から1名参加者を出していただき、「新事業の企画会議」を御社で開催いたします。参加者は、経営者でも幹部でも新入社員でもOKです。
(2)開催時間は、1時間から1時間30分もあれば結構です。時間設定は内容にもよりますが、御社が希望するプログラム内容次第です。
(3)実際の会議の前に、柔軟な発想と新規事業案を誘発させる「アイデア発想力トレーニング」を実施します。これは、会議を活発にするために必ず実施します。
(4)ウォーミングアップが終わると、実際の新事業を異なる業種同士で“乗っかり合い”、企業の強みを活かしつつ、事業案を練っていきます。
(5)この会議は、一回で事業案を構築するプログラムではなく、毎月1回、新事業を企画していき、「これはいける!」と確信した事業について、次のステップへ進めていくプロセスを組んでおります。
企業内で悶々を企画会議を重ねても新事業案はなかなか出てきませんが、アイデア発想力トレーニングで思考回路を刺激しつつ、異なる視点(他業種の参加者)での貴重なアドバイスで閃くことはよくあります。

来年の収益は今年の仕込みにかかっている
来年の収益は今年の仕組み化にかかっている
来年の収益は仕掛けにかかっている
→未来への企画があれば毎日がワクワクする