【第3,710号】《救援ドローン付き登山保険 〜最新技術が人命を救う〜》

日本経済新聞(2020年12月7日)の記事をご紹介します。タイトルは、「『森林療法』に科学の光 心身癒やす効果解明」

「森を歩くと元気になるメカニズムは近年、医学的に解明されてきた。ドイツなどでは100年以上前から心身を癒やす森の力を健康増進やリハビリ、カウンセリングに役立ててきた歴史がある。日本でも2004年に産官学による『森林セラピー研究会』が発足した。06年からは『癒やし効果が高い』とされる森を『森林セラピー基地・ロード』に認定する事業が始まった」

日本に「森林セラピー基地・ロード」があることを初めて知りました。以前から癒し効果があるだろうとは言われていましたが、科学的に解明されたら一気に市場が形成され、拡がる可能性があります。

今も中高年に人気の登山やトレッキングですが、コロナ禍で密を避けるレジャーとしても注目され、ますます山へ森へ出かける人が増えるかもしれません。

そこで、今回は山で起きる「遭難」について、回避する方法はないか考えてみました。軽い気持ちで山に入る人が増えると遭難は増加します。

▼《救援ドローン付き登山保険 〜最新技術が人命を救う〜》

<想定シーン>
(ステップ1)登山道に一番近いコンビニ(売店)に立ち寄ります。立ち寄ったコンビニは小さめのコインロッカーが店先に置いてあり、このロッカーはスマホで解錠ができます。スマホを操作し、指定のロッカーを開けると弁当箱サイズの箱が出てきます。ユーザーはロッカーから取り出した箱を登山リュックに詰めて、山に登ります。

(ステップ2)登山中、足を滑らせて崖から落ち、谷底で動けなくなったとします。そんな万が一の時は、登山前にお店で受け取った箱が役に立ちます。この箱こそ、「救援ドローン」です。

(ステップ3)助けを呼びたい時は、この箱を開けます。すると中からドローンが出てきて、空中で回転しながら周囲360度撮影し、遭難者の現状と周囲の状況を録画したら、木々を避けながら上空まで浮上し、ドローン基地へ向かいます。

(ステップ4)ドローン基地は山岳救助隊がいる事務所か、最寄りの警察にGPSが設定されています。ドローンが基地に着くとドローンが撮影した映像と飛行ルートを解析して迅速に救援活動を開始します。

以上が想定シーンです。

山の中は携帯電話が繋がないこともあり、滑落した時になくしたり、故障することも考えられます。そのため、箱を開けるだけの1アクションで救助要請ができるこんなサービスはいかがでしょう。

この「救援ドローン」は「登山保険」に加入するとレンタルすることができ、安全に下山でき、使わなかった時はそのまま同じコンビニへ立ち寄り、返却します。事前に保険に加入すると必ず「救援ドローン」が借りれるよう手配してくれますが、台数に余裕がある時はコンビニでスマホを使って加入し、その場で借りることもできます。

また、「救援ドローン」は箱から浮上した時から警報音を鳴らし、パトランプを点滅させながら飛行するので、他の登山者に気付かれ、より迅速な救援活動に結びつく可能性もあります。

すでに自走できるドローンはあり、映像を撮りながら飛行することも難なくでき、手のひらの乗るサイズのドローンもあります。持ち運びやすいサイズでなおかつ飛行距離を考えて最適なバッテリーを搭載したら、今すぐにでもできそうです。グループで登山する時は、グループに一台あると心強いです。

★儲ける脳トレ★
登山者の救援要請をするドローンに、事故解決に貢献するドライブレコーダー。最新技術を使えば、今まで困難だったことでも実現ができそうです。そこで、思いっきり想像力を働かせて、最新技術を使い、人命救助に役立てるサービスを考えてみましょう。救援ドローンは海上でも使えますね。

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