懐かしい栄養食? 昭和パッケージ・サプリ|第3,742号 小島の企画“生”ノート

▼前説|「回想法」をご存知でしょうか?

昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた馴染み深い家庭用品などを見たり、触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う一種の心理療法です。

認知症の方は、最近の記憶を保つことは困難ですが、昔の記憶は保持されています。昔のことを思い出して言葉にしたり、相手の話を聞いて刺激を受けたりすることで脳が活性化し、活動性・自発性・集中力の向上や自発語の増加が促され、認知症の進行の予防となります。

また、昔の思い出に浸り、お互いに語り合う時間を持つことで精神的な安定がもたらされるそうです。

さて、高齢になると食欲が減退したり、飲み込みにくくなったりします。そのため、栄養不足が懸念されます。高齢者ほど高カロリーの食べ物を食べた方がいいとも聞きます。

そこで、ユニークな食品を考えてみました。

懐かしさ満点で美味しさも満点、なおかつ栄養満点の三拍子揃っています。

▼企画内容|懐かしい栄養食? 昭和パッケージ・サプリ

例えば、グリコの「プッチンプリン」を例に挙げます。

グリコの「プッチンプリン」の高齢者向けの特定保健用食品を開発します。

この特保「プッチンプリン」には高齢者が不足がちな栄養素がたっぷり入っており、1日1個食べるだけで必要な栄養素が5割(仮)は賄えるとします。

パッケージはあえて昭和感を出して昔のパッケージの復刻版で発売します。

昭和時代のパッケージにこだわった理由は、
(1)現商品との混同を防ぐため
(2)高齢者が昔を懐かしみ、喜んで食べてもらうため

特に(2)が重要で、回想法に習い、特保「プッチンプリン」を食べながら昔話に花を咲かせます。

また、現在でも販売されている駄菓子のパッケージを使って「駄菓子サプリ」を開発します。

「ブタメン」
「うまい棒」
「蒲焼さん太郎」
「たらたらしてんじゃねーよ」

「森永ラムネ」はブドウ糖90%配合に注目され、疲れた時、デスクワークの時、勉強中に、おすすめしています。

食べ過ぎには注意しつつ、サプリメントより懐かしさや親しみやすさなどのプラスαの“効果”が期待できます!

ぜひぜひ、サプリメントを開発している企業は駄菓子のパッケージ(企業)に著作権料を払いつつ、懐かしいけど栄養満点の食品を作ってほしいです。

そうすれば、過去に消えていった駄菓子も復刻されるかもしれません。

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