2026
04.04

速報|通信料で稼ぐのは限界?「楽天・KDDI」が海外に売る意外な“武器”

集まる企画

【今日のファクト】

国内携帯大手が「通信以外の稼ぎ方」のノウハウを海外へ外販。楽天のユーザーが楽天モバイルを使い始めると、平均すると新たに2.43個の別サービスを利用するようになる。楽天市場で48.8%、楽天トラベルでは19.6%、楽天カードでも30.9%決済金額が増える。(出典:日経MJ 2026/3/18「ポイント経済圏、世界の携帯各社が注目」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】

世界中の携帯会社が「通信料だけでは食えない」と頭を抱える中、日本独自の「ポイント経済圏」が最強の解決策として注目されています。楽天モバイル契約後に他サービス利用が平均2.43個増えるというデータは、もはや通信が「主役」ではなく、顧客を自社圏内に囲い込む「強力なフロントエンド(入り口)」に変貌したことを示しています。

【経営のヒント(発想の種)】

中小企業も「本業の商品単価」を追うモデルから、本業を「信頼獲得の入り口」とし、周辺サービスで収益を最大化する「LTV(顧客生涯価値)シフト」への転換期です。一点突破の強みを、横展開のレバレッジに変える発想が不可欠です。

自社を振り返る3つの問い

  • フロントエンド:利益度外視でも「顧客のID(連絡先)」を確実に獲得できる看板商品はあるか?
  • 回遊性:初回の購入後、関連する「2つ目、3つ目の商品」へ誘導する導線が自動化されているか?
  • 共通価値:顧客が自社の商品を使い続けるほど「得をする(ポイント等)」独自の特典があるか?

「本業」を単なる物売りで終わらせず、顧客との「一生の接点」に変える仕組みを、どこから組み込みますか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。

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