第3434号「お見舞い家族pass」病院もセキュリティとプライバシーの時代へ

義理の母がケガで入院しましたので病院へお見舞いに行きました。大きな病院へ行くのは久しぶりでした。病院へ入り、病室にいく間、少し違和感を感じました。「本当にこれでいいのだろうか?」

病院の廊下には医療機器が置いてあり、患者さんに投与する薬剤も置いてあります。ナースステーションはオープンな感じでカルテも覗こうと思えば覗ける状態。命を預かる現場にしては、セキュリティの甘さが心配になりました。

そこで、こんな制度の導入をご提案します。患者さんもストレスが軽減されるのでは?

▼【 お見舞い家族pass 】

基本的に病院へのお見舞いは「親族」のみ。お見舞い用の「家族pass」を患者一人に対して2枚(仮)発行し、「家族pass」がないと病棟に入れない仕組みにしてはどうでしょう。※友人・知人は「家族pass」を持った方としか入れません

理由は、
(1)命に関わる現場に不特定多数の方が出入りするのはリスクが高い
(2)患者さんのストレス軽減。患者本人にしても、同室の他の患者さんのお見舞い者の声や振る舞いもストレスになります。
(3)病院へ外来で通院される方の駐車場の確保。
(4)お見舞い者からの感染及びお見舞い者への感染の防止
など。

オフィスでもセキュリティが厳しくなり、デスクのある部屋までは訪問できなくなりました。病院も検討してはいかがでしょう。しかし、「お見舞い」で元気になり、回復が早めることもありますので「面会部屋」を設けます。自分で移動できない方は、車椅子やベッドを移動して「面会部屋」で会います。

面会はしなくても「お見舞い品」を届けたい場合は、専用窓口を設けて病院スタッフを通じて手渡してもらいます。その際、便箋にメッセージを書いて渡してもらうこともできます。

今回入院された義理のお母さんもノーメイクでパジャマ姿、ケガで辛いのに家族以外のお見舞いはしんどいと思います。「当病院はご家族以外のお見舞いはご遠慮していただいてます」という病院の方が双方にとって気遣いがなくなりいいのでは。

今時スマホがありますので、回復して顔色が良くなったら、家族にスマホで動画を撮影してお見舞いに来ていただいた方に送ることもできます。病院こそ、セキュリティを厳重にしてほしいです。

★アイデアコンセプト★
『 「セキュリティ」と「プライバシー」 』

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