第3,585号【軸ずらしアプローチ スポーツジム編 〜上級者の横は、嫌!〜】

事業案件で、様々なスポーツジムや運動機器のマーケティングをしています。視察をしながら気づいた点があります。…というより、自分だったら嫌だなぁと感じた点です。それは「ゴリゴリの上級者の横では運動したくない」という筋トレ初心者(私)のわがまま。

例えば、ランニングマシーン。もし、私が低速で走っている横に、すごい勢いで走りはじめた常連さんが来たら私は止めて帰ります。張り合うわけではないですが、何か嫌。

だから、通常スポーツジムは機器の種類ごとにまとめて配置されていますが、それを「ヘビーユーザー・エリア」「ミドルユーザー・エリア」「ライトユーザー・エリア」と分けてはどうでしょう。あるいは「ハード・エリア」「ソフト・エリア」と分けて、その日のやる気に合わせてエリアを使い分けるのです。

つまり、ユーザー視点でスポーツジムの機器レイアウトを変えます。スポーツジムの広告写真を見ると、同種の機器が整然と並んでいる風景はかっこよく見えるかもしれませんが、ジム初心者の方からみたら、「とてもこんな場所で恥ずかしくて一緒にできない」という心理になります。

ヘビーユーザーはヘビーユーザー同士張り合ってもらって、ライトユーザーは和気藹々でやれるジムがあったら、もう少し行きやすいかも。業界としても「運動初心者」を取り込むことに腐心しているのが現なので、こういう視点はいかがでしょう?

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「初心者が行きたくない理由は?」

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