第3224号「シークレット配達」受け取り方が変われば、注文の仕方が変わってきそう

配車アプリ大手の「ウーバー」が飲食店の料理宅配サービスを始めるそうです。ウーバーが仲介し、配達員として登録する一般の人が料理を届けるそうです。すでにパリやロンドンなど7カ国33都市に広がっているとか。

なるほどね〜、そういう既存ビジネスの応用があったんですね。

そこで、きょうは「出前」について考えてみました。受け取り方が変われば、注文の仕方が変わってきそう。

▼【 シークレット配達 】

出前を注文します。注文の仕方は電話でもネットでもOK!ただし支払いはクレジットカード限定。注文後、配達時間を指定します。そして配達。

配達員は、商品を保温ケースに入れたまま、指定された場所(例:玄関前、門の内側)に置いたら、携帯端末で「配達完了!」をタップ。これで配達完了!出前なのに商品を置いてくるだけ!?ここがミソ。注文者が配達員と顔を会わせたくない場合があります。

例えば、インフルエンザで子供の学級で急な学級閉鎖があった時。家には子供だけ。昼食を用意する時間がなく出前をしたいが、受け取りの時に「子供だけで留守番」がばれてしまい、防犯上心配。

そんな時、この「シークレット配達」があれば安心。出前商品が届くと親のスマホに連絡があり、配達員がいなくなってから子供が玄関前の出前を受け取ります。

あるいは、休日で化粧をしていない女性も気兼ねなく出前を頼めますよね。休日はゆっくりしたいですから料理だってしたくありません。衣装もパジャマだったりしますからね。夜間配達ができる店舗なら夜食需要も考えられます。深夜まで勉強している受験生に元気の出る夜食を差し入れ。

配達員にとってもお客に会わない方が面倒なことがなく、スムーズに配達件数がこなせるかもしれません。

保温ケースの回収が手間かもしれませんが、そんな時こそ、「出前のお礼状」とともにチラシをポストに投函しておき、次回の注文を促します。受け取り方が変われば、注文の仕方が変わってきそう。

★アイデアコンセプト★『 出口で入り口が変わる 』

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