日経MJ(2017/5/19)のある記事が目にとまりました。
ーーーー
「長年これが好きで使っているんですがパッケージが変わるとわからなくなってしまって……。すみませんねえ」
70代くらいのシニア女性が若い店員さんに尋ねたのは愛用の柔軟剤についてだ。お客さまの手元には詰め替えパッケージがある。わからなくなったら困るので洗って取ってっておいたようだ。シニアになって視力が衰えたり視野が狭くなったりすると、デザインの変化や複雑な商品構成についていけなくなる。(抜粋)
ーーーー

なるほど・・・、言われて初めて気づきました。しかし、同じことを感じている方が少なくないように思います。そこで、メーカーとお店側の両面でサポートするサービスを考えてみました。

▼【 パッケージ・コレクターズ 】

<その1>POPに一工夫!
商品がリニューアルすると制作するPOPに旧パッケージを小さく載せます。そして、どんな付加価値が付いたのかも載せます。

これなら旧パッケージで覚えていたお客さんもこれが「リニューアル商品」とわかり、なおかつ、新しい付加価値のPRがより際立ちます。「ここが新しくなった」と訴えても旧商品を覚えていなかったら意味ないですからね。

<その2>一覧表ポスターを掲示!
お店の入り口付近に、あらゆるジャンルの商品でパッケージが新しくなった商品の一覧をポスターで掲示します。

これはお店側のサービス。ポスターと言っても、切り貼りで手作りのポスター。このポスターにより、「あの商品がこれに変わったのね!」と一目瞭然になります。

<その3>タブレットでも閲覧できる!
店内のポスター<その2>だけでは掲示する点数に限界があり、最近の商品しか載せれません。

数年前の商品を愛用しているお客さんもいらっしゃいます。そのため、タブレット端末で旧パッケージを一覧でき、その画像をタッチすると新商品がわかる仕組みなら、ベテラン店員からアルバイト店員まで利用できます。

メーカー側にとってもせっかくリニューアルしたのに気づかれずに愛用者が他の商品に移ってしまったら、大きな機会損失になります。そのため、旧パッケージから新パッケージへの移行をスムーズにするために製販一体となり、訴求する必要があります。

記事では高齢者による事例でしたが、私のような大雑把な人間は、商品名よりパッケージの色やデザインでざっくりしか記憶していない人も少なくないと思います。

★アイデアコンセプト★『 温故知新サービス 』

最新情報をチェックしよう!
>”社長専属の企画参謀“で創業して20年

”社長専属の企画参謀“で創業して20年

そんな小島が提供するサービスは・・・社外企画部「 企画参謀 」法人契約・個人契約どちらも対応しております。経営者が社員に内緒で契約しているケースもあります。

CTR IMG