第3,747号 小島の企画“生”ノート|スマホの向こうのお客様も参加!ライブコマース市場

▼前説|「海外でライブコマース市場が急速に拡大している」

Amazonは20年冬に、アメリカで観光型ライブコマースを始めました。担当者が遠方の店舗を巡り、生配信しながら代理購買してくれる仕組み。東京・台東のかっぱ橋道具街なども人気だそうです。

ライブコマースは海外では人気ですが、日本はまだ盛り上がりに欠けます。ある調査によるとライブ配信を通じた買い物をしたことがある割合は、上海50%、バンコク28%に対して、日本は3.9%にとどまるという。

買い物がしたい人がライブコマースを観るのではなく、エンタメの延長として観て欲しくなったら買うというユーザーが増えないとライブコマース市場は拡大しないという指摘もあります。

確かにテレビがブラウン管の時代から放送されているテレビショッピングのように売りに特化した番組なら進んでは観ませんが、面白い動画という認識から見始めたらのめり込む可能性があります。

そこで、眺めるだけでも楽しそうな、こんな場面をライブコマースで楽しんではいかがでしょう。きっと勢いで買ってしまうかもしれませんよ。

▼企画内容|スマホの向こうのお客様も参加!ライブコマース市場

「ぜひ、お友達やご家族も誘って、朝市にご参加ください!」

新鮮な魚介類が水揚げされた市場で観光客向けの「朝市」が開催されるようです。

しかし、その場にいない友人や家族を誘ってとは、どういうことでしょうか?

「朝市」が開催される会場にはQRコードが表示されており、このQRコードをスマホで読み取り、専用サイトにアクセスすると、誰でも「朝市」のライブコマースに参加できるという。

自宅にいる家族にスマホを通じてリアルタイムで「朝市」を生中継します。

自分が欲しい商品が登場したら、スマホの画面をタッチするだけで注文完了!

支払いはクレジットでも現地にいる人が代理で支払うことも可能。

また、商品は現地の人が持って帰ることも自宅まで配送することもできます。

こんなライブコマースなら気軽に参加できますよね、紹介者が知り合いですから。

主催者も現地にいる観光客だけでなく、スマホの向こうにいる人に向けても商売ができるので倍以上の売り上げが期待できます。

遠方にいながら「朝市」の雰囲気が味わえるのもこのライブコマースの醍醐味です。

個人的には勢いで買ってしまう性格なので、このライブコマースは結構、危ない。。。

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