2020
10.06

No.73/100【第3,687号】 《 ランニング・ライバルVR 〜 一人でも攻めた練習できます! 〜》

拓く創る企画

今朝も夜明け前から走った。気温も下がり、すこぶる調子がよく、快調に走っていた。

その時、ふと、「前を走るライバルがいたら、もっと速くなるのでは?」と思った。そう、ライバルがほしい! 早朝に走ろうが、深夜に走ろうが、いつでもどこでも付き合ってくれるライバルがいたら、間違いなく燃える!

そんな思いをアイデアにしてみた。今の技術ならすぐにできそう。ひょっとしたら、素人ランナーよりオリンピックを目指す選手の方が需要があるかも。

《 ランニング・ライバルVR 〜 一人でも攻めた練習できます! 〜》

2015年、Googleグラス(スマートグラス)が発表された時、プライバシーや安全性への懸念など、社会的な問題が克服できなかったことが理由(推測)で発売されなかった。その後、2019年5月に法人向けモデルとして新モデルが発表された。(実際に発売されたかは不明)

そう、メガネタイプのスマートグラスは作れるのです! だったら、ランナー向けに作ったら潜在的な需要は大きいのでは?

<ランニング・ライバルVRの特徴>
(1)このスマートグラスを装着しながら走ると、目の前にライバル(VR)のランナーが走る映像がリアルタイムで見える
(2)自分が走りたいタイムを設定すると、ライバル(VR)のランナーはその設定タイムに合わせて自分を引っ張ってくれる。もし、設定タイムより自分のペースが速くなると距離が縮まり、遅くなると距離が狭まる。山道も坂道も傾斜度と設定タイムから最適なペースでライバル(VR)のランナーは走ってくれる
(3)スマートグラスのモニターには、ライバル(VR)のランナーだけでなく、走行距離、ラップタイム、平均ケイデンス、心拍数も表示され、時計を見なくてもリアルタイムで自分の走りが把握できる
(4)ライバル(VR)のランナーは、一人でも集団でもできる。集団の場合は、自分を取り囲む様に見えるバージョンと集団の後方に付くバージョンもできる
(5)初めて走るコースでもライバル(VR)のランナーが先導(ナビ)してくれるので、安心して付いていける

「5G」が普及したら、VRでない実際のライバルと走っている映像がリアルタイムで見えるかもしれない。仲間と一緒に走るのが好きな人もいれば、私のように自由気ままに一人で走りたい人もいる。一人で走りたい人にはとても欲しい商品。

しかし、素人よりエリートランナーの方が面白いかも。例えば、前年の箱根駅伝優勝大学のランナーを想定してライバル大学が練習で使ったら、バチバチの練習ができ、イメージトレーニングにもなりそう。

★儲ける脳トレ★
事例はランニングに特化していますが、用途を絞って特定のジャンルに投入するとしたら、あなたならどんな「スマートグラス」を考えますか? 贅沢を言えば、潜在的な市場規模が大きいとベスト。

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