2022
12.26

新規ビジネス3分プレゼン|これもイノベーション!過去の失敗商品を復活させる部隊を編成|YouTube切り抜き2022年12月26日

拓く創る企画

<今回の新規ビジネスの視点>

「千三つ」と言う言葉があります。

「うそつき」という意味もありますが、新商品を1000個作っても成功の確率はそのうち3つと言われるほど、成功するのは難しいという意味です。

ということは、逆に企業には無数の失敗品もあるわけで、ひょっとしたら失敗品の中にも視点を変えれば再び売れる可能性があるわけです。

ネーミングやキャッチコピーを変えただけで売れたという事例もあります。

ただ単に時代に合っていなかったというだけかもしれません。

そこで、開発部とは別に企業内にドラマに出てくる「コールドケース」のように、過去に失敗した商品の中で面白そうな商品を探し、再び再考する部署があっても面白いのでは?と考えました。

その際、必ず必要な人材があります。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

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