2018
02.16

第3536号「返礼品は『お出かけパスポート』」ふるさとへ、親への感謝の気持ち納税

拓く創る企画

「長野県の自治体がふるさと納税で実家の見守りや墓の掃除といった故郷から離れて暮らす人向けの返礼品を増やしている」(日経MJ2018年2月16日)

諏訪市では月1回の見守りサービスが寄付額6万円以上で半年、12万円以上で1年間サービスを利用でき、喬木村では墓の掃除の代行サービスが利用できるようです。高額な返礼品が問題になった時期もありましたが、こんな「返礼品」なら、好感が持て、私も将来両親が住む地域にふるさと納税したくなります。

そこで、私も一つ考えてみました。高齢者の引きこもりを防ぐ効果を期待します。

▼【 返礼品は「お出かけパスポート」 】

離れて暮らす息子夫婦が実家のある自治体へ「ふるさと納税」をしました。その返礼品は、実家の両親が使える「お出かけパスポート」。正確にはチケット制で、このチケットを持って行くといろいろなサービスが受けられます。

例えば、
・コーヒー1杯無料
・ランチ一食無料
・タクシー初乗り無料
・スポーツジム無料
※納税額に応じてチケット枚数が決まります。
※利用できる店舗は自治体で営業する店舗に限ります。

この返礼品の目的は、高齢者の引きこもり防止です。外出が億劫になり、外出が減ると認知症を引き起こす恐れもあります。いつまでも元気で暮らせるように導入します。また、地域経済の活性化にもつながります。

たった一杯のコーヒーを飲みに行ったことで店員さんと仲が良くなり、頻繁に通うようになるかもしれません。美味しいランチを食べたことで別のお店でも食べたくなり、外出する回数が増えるかもしれません。あくまでキッカケではありますが、外出したくなる返礼品「お出かけパスポート」です。

贅沢を言えば、チケットを利用したら納税者(子供)に利用店舗・利用日時の連絡が行くといいですね。
息子「オヤジ、ダンス始めたみたいだぞ!」

★アイデアコンセプト★
『 役に立つ納税 』

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